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つながる、学ぶ、支えあう、それが「くみあい」です

​ 横手市職労では賃金や労働条件の改善のため、一致団結して要求実現に向けて市と交渉をしています。そのためには組合員同士の横のつながりを強め、絆を深めていくことが必要です。市役所職員は人事異動のたびに、まるで転職したかのごとく仕事の中身がかわることもあります。そんな時「仲間」に助けてもらうこともあるでしょう。仲間づくりの場として、組合員同士の交流を深めるレクリエーションを企画しているほか、全国の自治体ではたらくなかまとの交流も盛んに行っています。

​ 福利厚生も充実していますので、横手市に働く全ての仲間の加入を待っています。

要求書提出・団体交渉

​ 良質な住民サービスを提供するために必要な人員確保や、やりがいをもって働き続けられる賃金・労働条件の獲得のため、組合員の想いを要求書として市当局に提出します。また、交渉の際には市と対等な立場で協議を進めていきます。

反核平和活動

​ 毎年、「反核平和ライダー隊」を募り、核兵器廃絶を願ってバイクで秋田県を縦断しながらアピール行動を行う活動を行っています。また、横手市増田町を会場に「反核平和マラソン」を行い、市民に反核平和を訴えています。そのほか、核兵器廃絶を求める街頭署名なども行っています。

組合員の交流

​ 新組合員歓迎会のほか、秋のぶどう狩りやスキー&スノボゲレンデ交流会などのレクリエーション活動もたくさん企画しています。こういったイベントを通じて、たくさんの仲間と出会うことができる貴重な場所と時間を提供しています。

地域行事への参加・ボランティア活動

​​​ 横手市職労では地域住民との連携を深めるため、地域行事への参加を行っています。毎年2月16日・17日に行われる「横手のぼんでん」には若手職員を中心に「ぼんでん」を製作し、ぼんでんコンクールへの出場や奉納を行っています。

 東日本大震災や豪雨災害発生時にはボランティア活動にも積極的に取り組んでいます。

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